ルルのエッセイ


by rurucafe

ひとり

あんなに好きだったのに
隣にいるのが当たり前だったのに
その瞬間がとても遠くに感じてしまう

一番近いのに
いつも一緒だったのに
なぜか孤独になってしまう

一緒にいたくないのに、隣が淋しい
淋しいのに、1人になりたい

肌寒い春の日に誰もいない部屋の中
うとうと昼寝をしてるみたい

毛布をかけてくれる人はいないのに
束の間の眠りに、逆らえない自分がいる

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by rurucafe | 2008-03-30 22:57 | エコトバ