ルルのエッセイ


by rurucafe

たまごのきみ

ボクのこの両手で、あなたの頬を包んであげよう。
ボクのこの両腕で、あなたの背中を温めよう。
ボクのこの瞳はあなたをずっと見つめ続ける。

言ってくれるだけでいいのに、
別にそれ以上は求めないのに、
それすらしてくれないんだね。

どうしてダメなんだろう。
ほんとは他の誰かでもいい。
出来ればキミがいいけど。

別に誰でも構わない。
必要な誰かになりたいなんてことじゃなくて、
言葉をもらえる人に、
誰よりも先に、誰よりも長く、
見つめて欲しいだけ。

贅沢なことかな。
一番のキミの、ど真ん中にいつもいたいだけなんだけど。

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by rurucafe | 2008-05-25 22:26 | エコトバ