ルルのエッセイ


by rurucafe

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つまらない

キラキラした空
生き生きとした太陽
まっかな星

みんな全て、箱の中の出来事
ステージの上のこと

手を伸ばせば、その距離がすぐにわかる

決して捕まらないで
放っておいて。

すぐに覚めてしまうのならば、
ずっと見ているだけでいい。

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by rurucafe | 2008-08-07 23:38

せつな、せつない

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その素晴らしき日々、
このいとおしい時間、
あの、輝かしい一瞬。

時間が止まるなんて、誰も思ってないさ。

永遠は、口にしたら終わり。
いつの間にか、その姿を消してしまう。

そんな時ボクは、切なさを持ち出してみるんだ。

期待してなんかないよ。
続くなんて思ってやしない。

逃げ道にだってきっと、堂々と歩ける場所がある。
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by rurucafe | 2008-05-07 22:50

地を這う

幸せの形をしていても、果たしてそれがほんものかどうかわからない

甘い甘い記憶の中で色あせてしまったのか
がらんどうの中、夢を見ていたのか

過ぎてしまえば、そこはただの過去の場所
そこに何があっても、今には響かない

夢の中に身を置けばあの日には帰れるのかもしれない
でも、手持ちのカードはいつも同じまま、やがては風化してしまう

いつかの夢ではなく、オモテもウラも存在する今という世界

そこに見える「ほんもの」の集まりが
次につながる幸せになっていく

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by rurucafe | 2008-03-26 00:04

欲望の狭間

自分のやりたいこと。

続けてること。
誰かに言われなくても、頼まれなくてもしてしまうこと。

人から好きだよね、と言われること。
知らずにわくわくしていること。

そんなものが一つでもあれば、
人は幸せでいられるんだよね、と言う。

でも、やっぱり不安がいっぱい。

したいことしてる時も、
好きなことできてる時も。

これが本当にしたいことなんだろうか。
この形が、全てなんだろうか。

ただ1人、迷走する暗闇の中で、さまよう心がある。

でも、そんな中でも。

やらなくてはいけないことや、絶対に必要なことの中に、
やらなくてもいいこと、誰からも必要とされてないだろうことを
必死で入れこもうとしている自分がいる。

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by rurucafe | 2008-03-23 00:51

ふりはば

楽しいときに、淋しい気持ちが胸に浮かんできたり。
独りのときにちょっと微笑んでみたり。
幸せなときに、苦しいことを考えたり。

どこかでいつも足したり引いたりしている。
自分の中の、「なんてことない」とこに、なぜか合わせようとしている。

楽しいときに、ぎゅっと上がってみたり。
淋しいときに、思い切り泣けたり、
苦しいときに、気負わずに弱音を吐いたり。

そんなことを恐れている、自分の中のつまらない「ものさし」がある。

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by rurucafe | 2008-03-15 00:54

いま、あらためて

こちらのブログは、結構スローペースで更新しています。
今回の「エコトバ展」にて、紹介していますので、それをご覧になって最近になってこちらに足を運んでくれている方がいらっしゃったら、どうぞご承知ください。

一応エッセイということなのですが、日ごろ思っているようなことですとか、ちょっと奥まったような事柄については、こちらに書き綴っていきます。
思いついたら・・・ということに自分の中でしていますので、更新が頻繁でないかもしれませんが、言葉と時には写真を楽しんでいただければと思ってます。

小さなファイルを個展では置かせていただきましたが、その中の言葉がおもにこちらで書いたものになっています。
少数の方にはなりますが、楽しみにしてくれている友人もいるので、ワタシのつぶやきにお付き合いいただければうれしいです。

さて。

先日、久しぶりに長電話というものをしました。
ひところは、学校で顔を合わせている友達と帰ってからも電話でおしゃべりなんて日常茶飯事でしたし、テスト前ともなると何人かの友達に問題の答えを聞いたり、励ましあったり・・・と電話で話すことはごく当たり前のように身近にありましたが、最近はすっかりメールにその地位を奪われて、指先でおしゃべりが定番です。

でも、ワタシのように調子が出てくるとマシンガントークになってしまうものからすれば慣れてきたとはいえ、指先トークが歯がゆいときもあります。
会ってお話するのが一番ですが、なかなかそうもいかない大人の事情。
ということで、携帯電話の長電話とあいなりました。
お友達からけてきてくれたのですが、ひさしぶりにガールズトークしました。ワタシの携帯の充電が切れたくらい(笑)

内容は結構ディープなものでしたが(大人になればいろいろあるもの)、それを吹き飛ばさんばかりの「張り」と「勢い」のある会話だったなぁとわれながら思いました。
いつも明るくてたくましくて楽しい友達。ワタシとの電話でいろんなことが晴れた、とは思えないけど、女子には女子の、計り知れない悩みや思いがあるってもの。

分かち合おうよ、いろいろとさ。
一緒に悩んで行こう。

何かにぱっと答えが出せる人なんていない・・・いつも悩んだり、考えたりいろいろ寄り道しながら、何とか前を向いていく。そんな年頃です、今。


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by rurucafe | 2008-03-12 18:43

はなはな

やりたいことがある。
自分の思うようにやる。
自分の好きなようにやる。
自分のことだから、自分が正しいに決まってる。

と思ってたけど。

人から見た「自分」っていうものが結構重要なもんなんだって最近気づいた。

人に疑問投げかけてみる。
これでいいと思う?
これってどう思う?
こういうのっていいのかな?

まるまるその通りにするんじゃなくて、
返ってきた言葉を自分で選んでいく・・・それが自分の思うようにやるってこと、かもしれない。

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by rurucafe | 2008-03-02 18:44

まんまる

できないのは、手間をかけるヤツのせい
時間がないのは、あの作業のせい
余裕がないのは、アイツのせい
責任転嫁、のっけてよ
それで世界はまんまるだ

誰かがのせて、誰かが背負う
誰かが背負って、誰かが愚痴る
誰かが愚痴って、誰かが苦しむ

堂々巡りで、ひとまわり
結局のところ、

全てじぶんのせい

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by rurucafe | 2008-02-26 18:59

りんごのあたま

小学生の頃、算数の時間。

「0+0= 」という問題に、「1」と答えた。

先生はワタシを黒板の前まで読んで、
「0+0は0だよ。ほら、右手の上に0個のりんご、左手の上に0個のりんご。あわせても0でしょう?」
と、右手と左手をぴったり合わせた。

ワタシは、「あ、そうだな」と思った。
それから算数を知った。数学も割と好きだった。

でも。
今でもはっきり覚えている。
0と0を合わせたら、何か出てくるようなあの感覚。
「何もないところからでも、何か産まれるんだよ」とか、そんな大げさなことでもなくて、
「どうして0から1は産まれないの?」なんて哲学的なことでもなくて。

透明なものから、ほんのり色が出てくるような、ぼんやりとしたイメージ。
0+0が0だってわかってても、どこかでそのカンジはワタシの中に残っている。

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by rurucafe | 2008-02-02 12:48

ている

夢ものがたり、妖精がいっぱい。
たくさんのしゃぼん玉、虹のお空にふわふわと。

雲の上でお昼寝。
お月様のベッドで夢の中。

どこかにあるよね、妖精の世界。
こころがあったまる、あったかいお話。

でも。
やっぱり。

そんなときにでも、求めてしまう、痛々しいリアル。
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by rurucafe | 2008-01-28 23:07