ルルのエッセイ


by rurucafe

カテゴリ:エコトバ( 91 )

ありがとう

ほんとうは何でもいい

ジブンという名の確かなもの

欲しいのはただそれだけ


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by rurucafe | 2011-11-10 23:14 | エコトバ

もっと

真実をただ漏らすのではなく

偽りをただ露呈するのではなく

もっと、ありのままを、腹の奥底から
流れるように出せたら

もう少しすんなり行くんじゃないの?

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by rurucafe | 2011-06-15 23:34 | エコトバ

ほんとうのこと

過去を切り取って
大事に大事にしまっていても

現実というものは
あっという間にそこから離れてしまう

知ってるけど
手放せない

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by rurucafe | 2011-06-01 12:00 | エコトバ

花の咲く場所

きっと変わらない。

うらやんでも
すねても

涙しても
我慢しても

どうせ変わらないなら
ほんのちょっとの無理、しようか。

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by rurucafe | 2011-04-13 22:14 | エコトバ

旋回

失って、あきらめて、手を離したはずなのに

結局戻ってしまう

しつこい運命
堂々巡り
未練たっぷり

でも、そういうの

案外嫌いじゃない

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by rurucafe | 2011-03-08 23:28 | エコトバ

遠くの風景

祖母が亡くなったことで、本当に久しぶりに祖父母の住む土地、母親の故郷に行って来ました。

数年前から病気を患い、そのときから少し「元気なうちに会えるかな」と不安になっていましたが、結局日々の忙しさに紛れて足を運ぶことが出来ませんでした。
一番最後に会った記憶は5年ほど前のこと。
その時には祖父母とも、少しの老いは加算されていたものの、記憶の中の「おじいちゃん、おばあちゃん」でした。
話をし、共にご飯を食べ、そしておじいちゃんと笑いながらお酒を飲みました。

ただ、年月は残酷なもので、久しぶりに会った祖母とはもう話すことも目を合わすことすらできず、祖父はワタシの顔を思い出すのに時間がかかるようになっていました。
名前もときおり、母親の名前になってしまいます。前日に思い出してくれても、翌日にはまた元通りという状態でした。

その状況に、本当に長年連れ添った妻の死を受け入れているのかどうか不安になっていましたが、通夜や告別式の合間に見せる悲しそうな横顔には、しっかりと連れ合いを亡くした哀しさが刻まれているようでした。

病院で看取ったときには、「先に行っとってね。後から行くけんね」と話しかけていたらしいおじいちゃん。
棺に入れるため・・・とみんなで書いた寄せ書きには「長い間ありがとう」と年賀状で毎年見た見慣れたおじいちゃんの筆跡がありました。

長い間なんてひとくちで言うけれど、20歳くらいから一緒にいたとしても、もう60数年。同じ土地で2人で片寄せ合って頑張ってきた2人。
けんかもしていたし、家のことは何もしないおじいちゃんに腹を立ててた回数は百回と言っても足りないかもしれない。

でも思い出すのは、おじいちゃんの隣でさも楽しそうに笑っているおばあちゃんの笑顔でした。
幼い頃はそれこそ毎年母親と訪れていた土地で思い出すのは、遠いところに嫁にやった娘を歓迎し、その孫にも愛情を注いでくれた2人の姿。

母親の好物を、「スーパーに置いてなかったから」とひょいとバスに乗って遠くの町まで買いにいったおばあちゃんの姿。

いつでもそこに行けば、その笑顔に会えると思っていたけれど、当たり前に過ぎてしまう人とのつながり。
寂しいことに、晩年のおばあちゃんの写真を見てもあまりピンと来ませんでした。ワタシの中のおばあちゃんは、小さな体に大きな笑いを潜ませているほがらかな女性でした。

時折母親と、「ばあちゃんが、あったかい下着が欲しいんだってー」とか「ちょっと品の良い羽織ものが欲しいんだってー」の言葉に、デパートに買い物に行きました。
時には面倒くさがるワタシに母は「いつ入院してもいいようにって、新品のパジャマや下着やらをスーツケースに詰めて置いときたいって言うのよ、何か切ないじゃない」と言いました。
まさか、そんな日が来るとは現実的には考えられなかった時代だったけど、そうだよな、おじいちゃんおばあちゃんもいつかはこの世からいなくなってしまうんだよな・・・とやけに寂しく胸に迫ってきたのを思い出す。
もうそんなふうに買い物に行くこともないのだな・・・ちょっと拍子抜けた気持ちがわき上がる。

最後に、棺にふたをされる前におばあちゃんの額に手を当ててみました。
とても冷たかった。骨はしっかりと手を押し返してくれたけれど、体温はなくて「ああ、ばあちゃんはここにはいないんだな」と思った。

心配しないでね、ばあちゃん。どうしてか、そう思った。けど、自分が心配しなくていい状況なのかどうかはわからなかった。
どうやったら、先に行く人たちが心配しなくなるのかもわからなかった。

ただ、じいちゃんと会って昔みたいに話が出来て、お酒を一緒に飲んだことはとても嬉しかった。
ありがとう。ばあちゃん。またね。また会おうね。

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by rurucafe | 2011-01-16 12:45 | エコトバ

みっつ

悪魔がみっつ。

罪がみっつ。

みな、同じかず。

罪が増えればまた、悪魔が増える。

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by rurucafe | 2010-12-12 22:52 | エコトバ

ありがとう。

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半月ほど前から、母親が体調を崩して入院しています。
母親って、家族の「肝」ですね。それは家族の平均年齢だとかに関係なくそうなのかなと思えます。

ここ数年で一番、実家のある都市に出向いた日々でした。
いざとなると、「気を回す」ということがいかに難しいのか、それは家族という距離感ならばなおさらだということがわかりました。
そして、家をいったん出ると、家族という集合体の第一線で物事を考えるということがなかなか難しくてもどかしいなということもわかりました。

少ないなりにも、覚悟もしていましたし、久しぶりに両手を合わせて神様にお祈りをしました。

信仰とか、こういう時ばかり、とかいろんな仔細な事柄には疎いワタシですが、何でも信じられるものにはすがろうという気持ちでした。

そんな大げさな・・・そういう人もいるかもしれないけれど、やらなかった結果「やっとけば良かった」とくよくよすることが、この世の中で自分が一番嫌いなことなんだなと少しわかりました。

いや、実際の生活はそんなことばかりですけれど。

ともかく。
少し落ち着いてきたので、すこーし安心。
ただ、これからが一番大切かと思うので、もう少し祈る手を置かずにおこうと思います。

辛い苦しい痛い。
素直にそう言えるかどうか。そういうのでも、晩年の生き方って変わってくるのかもしれないな。
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by rurucafe | 2010-10-29 22:17 | エコトバ

乱れ

動揺。

この心の揺れを、ひたひた感じたきのう。

当たり前のことは決して永遠ではない。
わかっていたはずなのに、実はわかってなかった。

でも、永遠ではないことがわかっていても
祈るのは自由、与えられた権利。

どうか。きっと。
うまくいきますように。

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by rurucafe | 2010-10-03 09:19 | 未分類

ご名答

この世の中に、正解なんて甘い結末はほとんど、ない。

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かもしれない。
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by rurucafe | 2010-09-24 23:21 | エコトバ