ルルのエッセイ


by rurucafe

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本調子

なんだか最近。

話してても。
聞いてても。
書いてても。

あれれなことが多い。
なんとなく違う。

「違う!そうじゃなくて」
という強い感じではなくて、
「ま、それもあるか」
なんていう許容はなくて

「なんか違うなぁ」
と首の根っこのあたり、
喉の奥とか、
足の関節のとことか、
なんか・・・・気持ち悪い。しっくりこない。

なんだろう。
少し疲れてる。
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by rurucafe | 2008-06-25 23:59 | エッセイ

完全な宇宙

この地球がまんまるだったら、
潤いの言葉なんていらない。

完全な星、完璧な宇宙。
そこに浮かぶ、満ち足りた場所。

そこに、甘いお菓子はない。
心を揺さぶる歌もない。
切ない詩も、哀しいメロディも
全てが必要のない、色あせた世界。

だからきっと。

欠けている何かを探して、
足りていない、欠片を求めて
誰かが今日も、自分の中のひとひらを投げかけている。

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by rurucafe | 2008-06-22 22:21 | エコトバ

並んで

寄り添いたい。
隣にいたい。
その温もりに包まれたい。

風化しても、海に沈んでも、
きっとあなたならわかる、見つけられる。

この世の中でたった1人。
ワタシの放つ光を、全身で受けとめられる人。



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by rurucafe | 2008-06-21 19:00 | エコトバ

しろい地球

優しい気持ちで
温かい両手で
冷たいキミの頬に
そっと触れてみる。


秘密の涙も
のみ込んだ言葉も
全てが意味のない哀しい世界

あなたを理解できる人なんて
きっといないだろう

悲しまなくていいよ
孤独になる必要なんてない

隣にいる人でなくても
どこかにはきっといる。

あなたを想う小さな心。

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by rurucafe | 2008-06-09 20:19 | エコトバ

おんりー

期待なんてしていない。
いつも1番だなんて、思ってない。

でも。
2番、3番ばっかりじゃ、いや。
1人離れるってことは、
1番になるのに努力が必要になるってこと。

憎らしいあの娘だって、1番になってる。
ずるいアイツが、1番って言われてる。

なのに。
罪のないワタシが、どうして選ばれないの?

この場所から離れたら、
きっとある。
ワタシにも優しい、別の世界。

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by rurucafe | 2008-06-07 08:09 | エコトバ

みなもとのかけら

むかし、「人間・失格〜たとえばボクが死んだなら〜」というドラマを観ていました。
野島伸司さん脚本です。
その中の言葉、詩と言って良いのかわからないこの言葉が、とても印象的です。



「僕の目をあげる。もう君を見なくてすむのなら。

僕の耳をあげる。もう君の声を聴かなくてすむのなら。

僕の口をあげる。もう誰とも話したくないんだ。

僕はとても疲れて、このまま眠ってしまいたい。 」


久しぶりに思い出したくて、ネットで調べてようやくここまで辿り着いたのですが、こんなに短い詩だったのか・・・と今となっては少し違う印象を受けましたが、最初の三行はとても好きです。

この詩に限らず、刹那的な感じ、切なくて哀しくて愛おしい、そんな雰囲気を感じさせる空気がとても好きで、自然とそういうものに気がいってしまうワタシです。
今この詩を見たとしたら、もう少し愛おしい感じを求めるでしょうが、若い時だったので必要なかったのかもしれません。
でも、何かここにもワタシの歴史があるなと思います。
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by rurucafe | 2008-06-02 00:05 | エッセイ